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2026.04.01
コラム
基本を見直すタイミング
4月は、多くの観葉植物にとって成長が本格的に始まる時期です。
この時期は特別な作業を増やすというより、「基本の管理」を見直すことが大切です。
まずは光の管理です。春は日差しがやわらかく感じられますが、実際には徐々に強くなっています。直射日光が長時間当たると葉焼けの原因になるため、窓際に置く場合はレースカーテン越しの光に調整すると安心です。一方で、暗すぎる場所では新芽が弱く伸びてしまうため、明るさとのバランスがポイントになります。
次に水やりです。気温の上昇とともに土は乾きやすくなります。「土の表面が乾いたら、鉢底から水が出るまでしっかり与える」という基本を意識しましょう。まだ気温が安定しない日もあるため、水やりはできるだけ暖かい時間帯に行うのがおすすめです。
また、見落としがちなのが「風通し」です。空気がこもると、病害虫が発生しやすくなります。ときどき窓を開けたり、空気を動かすことで、植物にとっても快適な環境を保つことができます。
4月は、植物が動き出す大切なスタートの時期です。難しいことをする必要はありませんが、光・水・風といった基本を整えることで、その後の成長が大きく変わってきます。
日々のちょっとした変化に目を向けながら、無理のないペースで管理していきましょう。
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