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2026.07.01
コラム

猛暑に負けない!観葉植物の「夏バテ」対策

いよいよ夏本番の7月がやってきましたね。

人間にとっても厳しいこの暑さは、実は観葉植物にとっても大きな試練の時期なんです。

「夏=植物が元気に育つ」

と思われがちですが、日本の高温多湿な環境では、ちょっとした油断が植物のダメージに繋がってしまいます。


そこで今回はそんな夏場に気を付けほしいポイントをお伝えいたします。


まず一番のポイントは、水やりのタイミングです。

日中の気温が高い時間帯に水をあげると、鉢の中の温度が急上昇し、根がまるでお風呂の中で煮えてしまうような状態を招きます。

その結果、根から栄養や酸素を吸収することができなくなってしまい、弱ってしまいます。

そのため水やりは、必ず気温が下がる「早朝」か「夕方以降」に行いましょう。


次に気をつけたいのが、直射日光とエアコンの風です。

7月の強い日差しを窓越しに浴び続けると、葉が火傷をおこす「葉焼け」の原因になります。

レースのカーテン越しに置くなど、光の強さを調整してあげてくださいね。

また、冷房の風が直接当たると葉が乾燥し、急激に弱ってしまいます。

風向きを調整するか、サーキュレーターを併用して空気を循環させるのがベストです。


最後に、虫への対策も忘れずに。湿気が多いこの時期はハダニやカイガラムシが発生しやすくなります。霧吹きで葉の裏表に水をかける「葉水」を毎日行うだけで、害虫予防と乾燥防止の両方に効果がありますよ。


少しの手間で、植物たちは青々とした元気な姿を見せてくれます。

お部屋のグリーンと一緒に、この夏を涼やかに乗り越えましょう。

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